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中国語,日本語以外の言語の字幕には実用的です (中国語,日本語に対しては,デフォルトの「LucidaGrande」以外のフォント,例えば,日本語に対しては「ヒラギノ角ゴstdN」などを選ばな ければいけません). まず,設定を変更します: [VLC] → [設定] [字幕とOSD] → [標準のエンコーディング]:ここで「UTF-8」を選びます. [字幕とOSD] → [フォント]:日本語ならば「ヒラギノ角ゴstdN」などを選びます.[保存]で設定画面を終了します. [ファイル] → [ファイルを開く…] :「Dimensions_n_xyz」を選択します. ここで n は章番号で xyz は選択するナレーションの言語(Arabアラビア語,English英語,Espanolスペイン語,Francaisフランス語)です. [読み込む字幕ファイルを] をチェック. [参照]から,日本語ならば,「Dimensions_n_xyz_ja.srt」 を選び,字幕エンコードで「UFT-8」を選びます.ほかの言語は適宜選びます. [OK] をクリック. ビデオを再生してからでも,字幕を読み込むことができます: [ビデオ] → [字幕トラック] :ここで 言語には(国名のアルファベット順に)1から12の番号がついているので, 「Dimensions_n_xyz_ja.srt」が何番目かをみて,その番号のトラックを指定します.選択したい字幕のファイルのファイル名を,言語を示す部分を変 更して,ナレーションの言語xyz と同じxyzのついた Dimensions_n_xyz.srt というファイル名にします. こうすると,ビデオのファイル名と字幕は,拡張子以外は同じ名前のファイルになります. [File] →
[Open]:「Dimensions_n_xyz.mov」
を選択します.ここで n は章番号で xyz
は選択するナレーションの言語(Arabアラビア語,English英語,Espanolスペイン語,Francaisフランス語)です. まず,設定を変更します: [Chroma] → [Preferences]
→ [Subtitles] 「Subtitle Default Text Encodings]は「UTF-8」を選びます.
日本語字幕を選ぶときは,「use default subtitle fonts」のチェックをはずし,「ヒラギノ角ゴstdN」などを選びます.
[File] → [Open movie
file]:「Dimensions_n_xyz.mov」
を選択します.ここで n は章番号で xyz
は選択するナレーションの言語(Arabアラビア語,English英語,Espanolスペイン語,Francaisフランス語)です.
[Movie] → [Subtitle Trac]:字幕ファイルが選択できます.
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