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まず,設定を変更します: [ツール] → [設定] [字幕とOSD] → [標準のエンコーディング]:ここで「UTF-8」を選びます. [字幕とOSD] → [フォント]:\Windows\Fonts\ で選択.「ARIALUNI.TTF」を選びます(日本語ならば「msgothic.ttc」でも良い).[保存する]で設定画面を終了します. アラビア語を除いてこれでうまく表示されます(下を参照). [メディア] → [高度な設定でファイルを開く] → 「Dimensions_n_xyz」を選択します. ここで n は章番号で xyz は選択するナレーションの言語(Arabアラビア語,English英語,Espanolスペイン語,Francaisフランス語)です. [字幕ファイルを使う] をチェック. [参照]から,日本語ならば,「Dimensions_n_xyz_ja.srt」 を選びます.ほかの言語は適宜選びます. [再生する] をクリック. ビデオを再生してからでも,字幕を読み込むことができます: [ビデオ] → [字幕トラック] → [ファイルを読み込む]:ここで 日本語ならば, 「Dimensions_n_xyz_ja.srt」 を選びます.アラビア語の字幕を表示する場合: [ツール] → [設定] → [字幕とOSD] → [フォント] アラビア語のフォント,例えば,ARTRO.TTF (Arabic transparent) を \Windows\Fonts\ で選択. 字幕の中にラテン・アルファベットが含まれていると, 語順が正しく表示されないことがあります. これについての情報は是非お寄せください!
まず設定を調整します:「ねじ回し」のボタンをクリックします. [字幕] → [字幕のタブ] : [字幕の自動読み込み] の中で,「ムービーの名前を含む字幕すべて」を選択します. [エンコード]で,「UTF-8」を選択します. 字幕 → フォントと色のタブ: [SSA/ASS字幕を有効にする]をクリックします. [フォント]の中で「Arial Unicode MS」を選択します. アラビア語の字幕を選択するときは,ARTRO.TTF (Arabic transparent)を選択します. [ファイルを開く] → [ファイル]: 「Dimensions_n_xyz.mov」 を選択します. ここで n は章番号で xyz は選択するナレーションの言語(Arabアラビア語,English英語,Espanolスペイン語,Francaisフランス語)です. 字幕は [字幕] のボタンから選択できます.
最初の設定のときに,「UFT-8」を選択します. まず [設定] を調整します: KMplayer上で右クリックして,[オプション設定] → [環境設定] を選択します. [字幕処理] → [文字]:ここで優先フォントとして,「Arial Unicode MS」を選択します (日本語ならば「MSゴチック」でも良い). アラビア語の字幕を表示するときは, Arabic transparentを選択します. [閉じる] で設定を終了します. KMplayer上で右クリックして, [ファイルを開く] で「Dimensions_n_xyz.mov」を選択します. ここで n は章番号で xyz は選択するナレーションの言語(Arabアラビア語,English英語,Espanolスペイン語,Francaisフランス語)です. KMplayer上で右クリックして, [字幕] から [字幕を読み込む] を選びます. ここで,日本語ならば, 「Dimensions_n_xyz_ja.srt」 を選びます. |